(撮影日:2000年2月25日)
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<正面:水槽状石造物と亀形石造物> |
古代衣装を身にまとった若い女性がポーズをとっていました。 |
<奥から入り口方向を見ると、こんな感じ> | <入り口から奥を見ると、こんな感じ> |
発掘現場ってこんな風になってるんだ。 | 寒い日で、とうとう雪が降ってきました。 |
上から撮った写真では、よっぽどズームをきかせないと細部まで見えません。
一週間後に行ってみるとボードに新聞のコピーが貼ってあり、それを写してる人
がいたので、とりあえず写してきました。それを見ると、亀の顔はとってもユニーク!
上
の竹薮の所にある酒船石から長方形の石造物に水が流れてきて、
更にそれが亀形の石造物に流れ落ちるしくみになってるらしいです。
埋め戻しされて、今はすべてが土の中。
もっと長い期間、開放して欲しかったという声も
多く聞きますが、
貴重な財産を風化させないためには仕方のない事なのかもしれません。
新聞の切抜きとかを私なりにまとめて記載しようと思ったのですが、
現地説明会に参加し
なかったし詳しくわかりやすいHPも見かけたのでやめました。
早い話がズボラしちゃった。